発病3週間の脊柱管狭窄症|左に傾く体と右太ももの痛み、本当に治るのか不安な毎日

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発病3週間の脊柱管狭窄症|左に傾く体と右太ももの痛み、本当に治るのか不安な毎日

発病から3週間、まだ良くならない

脊柱管狭窄症と診断されてから3週間が経った。

正直なところ、思っていたほど良くなっていない。

歩けないわけではない。少しずつ体を動かし、無理のない範囲で散歩もしている。それでも痛みは残り、どうしても体が左に傾いてしまう。さらに右の太ももの前側には痛みがあり、動くたびに気になってしまう。

「本当に治るのだろうか」

そんな不安が日に日に大きくなっている。

一生このままなのではないかという恐怖

病気になる前は、当たり前のように歩き、立ち、動いていた。

ところが今は、少し動くだけでも体の状態を気にしてしまう。

朝起きた瞬間から、

「今日は昨日より良くなっているだろうか」

と考える。

そして期待したほど改善していないと、

「このまま一生続くのではないか」

という考えが頭をよぎる。

脊柱管狭窄症について調べれば調べるほど、不安になる情報も目に入る。

手術をした人の話。
長年苦しんでいる人の話。
歩けなくなった人の話。

そんな情報を見るたびに、自分の未来まで暗く感じてしまう。

なぜ体は左に傾くのか

最近特に気になっているのが、無意識のうちに体が左へ傾いてしまうことだ。

まっすぐ立とうとしても、気が付くと左側へ体重が逃げている。

調べてみると、神経への圧迫や痛みを避けるために、人間の体は無意識に楽な姿勢を取ることがあるという。

つまり、左へ傾くことで右側の神経への刺激を減らそうとしているのかもしれない。

もちろん素人判断はできないが、体が勝手にそうしているのには理由がありそうだ。

右太ももの前側の痛み

もう一つ気になるのが右太ももの前側の痛みだ。

歩くと痛い。
立っていても違和感がある。

一般的な脊柱管狭窄症では、お尻や太ももの裏側、ふくらはぎに症状が出ることが多いと聞く。

そのため、

「本当に脊柱管狭窄症だけなのだろうか」

という疑問もある。

今後の診察では、MRIの画像や神経の状態について、もう少し詳しく医師に確認してみたいと思う。

もうテニスはできないのだろうか

最近、痛みと同じくらい頭から離れないことがある。

それは、

「もうテニスはできないのだろうか」

ということだ。

私にとってテニスは単なる運動ではない。

ボールを追いかける時間。
仲間と笑いながらプレーする時間。
汗を流した後の爽快感。

日常の中で大切な楽しみの一つだった。

だからこそ、脊柱管狭窄症になってからは不安が大きい。

今は歩くことさえ思うようにならない。

左に体が傾き、右の太ももの前は痛む。

そんな状態でコートを走り回る自分を想像することはできない。

テレビでテニスの試合を見ても、

「自分もあんなふうに動いていたのに」

と思ってしまう。

そして、

「もう二度とプレーできないのではないか」

という気持ちになる。

しかし冷静に考えると、発病してまだ3週間しか経っていない。

痛みが続いていると時間が止まったように感じるが、神経の回復にはもっと長い時間が必要なのかもしれない。

今の自分に必要なのは、

「もう無理だ」

と決めつけることではなく、

「今は回復途中だ」

と考えることだろう。

もちろん以前とまったく同じプレーができるかは分からない。

しかし、テニスを続けている脊柱管狭窄症の経験者も少なくない。

まずは普通に歩けるようになること。

次に軽く体を動かせるようになること。

そしていつの日かラケットを握ること。

今はその小さな目標を一つずつ積み重ねていきたい。

3週間という時間は長いようで短い

痛みを抱えていると、3週間はとても長く感じる。

しかし医学的には、神経の炎症や圧迫による症状は数週間から数か月かけて改善していくことも珍しくないらしい。

実際、捻挫や骨折ですら回復には時間がかかる。

まして神経は回復が遅い組織だ。

頭では理解していても、なかなか気持ちが追い付かない。

それでも、「まだ3週間」と考えることも必要なのかもしれない。

少しずつでも前へ進む

最近は無理をしないことを意識している。

痛みを我慢して長距離を歩くのではなく、少し歩いて休む。

調子が良い日でも無理をしない。

以前の自分なら、

「もっと頑張らないと治らない」

と思っていたかもしれない。

しかし今は、

「悪化させないことも治療の一部」

だと考えるようになった。

今の正直な気持ち

もし同じように脊柱管狭窄症で悩んでいる人がいたら伝えたい。

不安になるのは当然だと思う。

私自身も毎日不安だ。

本当に治るのか。
また普通に歩けるようになるのか。
元の生活に戻れるのか。
そして、もう一度テニスコートに立てるのか。

答えはまだ分からない。

ただ、現時点でできることは諦めないことだと思う。

3週間で結論を出すには早すぎる。

焦らず、無理をせず、少しずつ前へ進んでいこうと思う。

そして数か月後、このブログを読み返した時に、

「あの時は本当に不安だったけれど、今はかなり良くなった」

そう書ける日が来ることを願っている。

さらにその先で、

「またテニスを楽しめるようになった」

そんな報告ができたら、これ以上嬉しいことはない。

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