
人生は遠回りじゃない。売上ゼロの私が大学を目指す理由
最近、自分でも不思議に思うことがあります。
一人社長として事業を続けていますが、現在は売上がゼロの状態です。生活費を確保するために転職活動を始め、応募しているのは「大学講師」と「大学事務」の仕事ばかり。
企業への応募も考えられるのに、なぜか自然と大学ばかり見てしまう。
今日は、その理由を自分なりに整理してみようと思います。
売上ゼロという現実
一人社長として起業したときは、「自分の力で稼いで生きていく」という強い思いがありました。
もちろん、簡単な道ではないことは分かっていました。
でも、実際に売上がゼロという状況になると、理想だけでは生活できません。
家賃や食費、光熱費など、毎月必ず出ていくお金があります。
だから今は、まず生活を安定させることを最優先に考えています。
これは夢を諦めたわけではなく、夢を続けるための選択だと思っています。
なぜ大学なのか
転職サイトを見ていても、不思議なくらい大学の求人に目が留まります。
最初は偶然だと思っていました。
でも、応募している求人を振り返ると、大学講師や大学事務ばかり。
「なぜだろう?」
そう考えてみると、いくつか理由が見えてきました。
人の成長に関わる仕事がしたい
これまでブログを書いたり、情報を発信したりしてきました。
誰かの役に立つ情報を届けることが好きです。
それは講師という仕事にも通じるものがあります。
学生が新しいことを学び、「分かった!」という瞬間に立ち会える仕事は、とても魅力的に感じます。
落ち着いた環境で働きたい
会社員時代はスピードや数字に追われる毎日でした。
もちろん、それも大切な経験です。
でも今は、もう少し腰を据えて仕事ができる環境に魅力を感じています。
大学には教育や研究を支える文化があります。
その空気感が、自分には合っているのかもしれません。
一人社長との両立が見える
私の目標は、会社員に戻ることではありません。
最終的には、自分の事業で安定して生活できるようになることです。
そのためには生活費を確保しながら、ブログやAI活用、情報発信を続けることが大切です。
大学で働きながら、自分の事業も育てていく。
そんな未来が少しずつイメージできています。
大学講師と大学事務、どちらも魅力がある
大学講師なら、自分の経験を学生へ伝えられる。
大学事務なら、教育現場を支える立場として大学に関われる。
どちらにも共通しているのは、「大学」という場所で働きたいという気持ちです。
もしかすると、私が求めているのは職種ではなく、「教育」という世界なのかもしれません。
遠回りではなく、新しいスタート
以前の私は、「起業したのだから会社員には戻りたくない」と考えていました。
でも今は違います。
生活を安定させることも、夢を実現するための大切なプロセスです。
人生は一直線ではありません。
時には立ち止まり、方向転換することも必要です。
その経験が、いつか自分の事業や学生への指導にも生きてくるはずです。
これからの目標
私が目指したいのは、次のような働き方です。
- 大学で安定した収入を得る
- ブログやAIを活用した情報発信を継続する
- 一人社長として少しずつ売上を伸ばす
- いつか「大学」と「自分の事業」の両方で社会に貢献できる存在になる
焦らず、一歩ずつ前へ進みたいと思います。
おわりに
「なぜ大学なのか。」
その答えはまだはっきりしていません。
でも、自分の心が自然と向かう場所には、きっと意味があるのだと思います。
今は売上ゼロという厳しい状況ですが、この経験もいつか振り返れば、大切な転機だったと思える日が来るはずです。
だからこそ、今できることを一つひとつ積み重ねながら、自分らしい働き方を探していきたいと思います。

